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散歩の収穫。

  • こういう色もよいですね。
    散歩をしていて見つけた風景や動植物を記録しておくアルバム。不定期だけど、できるだけ更新を目指す。コメント歓迎。

田舎の風景

  • 東京に戻ります。
    2008年9月8日~11日までの、田舎での時間。

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2018年4月 1日 (日)

バルト3国

 北から、エストニア、ラトビア、リトアニアです。

★エストニア★

 フィンランドとの間にあるフィンランド湾の対岸からは、フェリーで2時間ほど。

 13世紀、現在のタリンにデンマーク王が十字軍を率いて侵攻する。

 ハンザ同盟に加盟し街は繁栄するも、デンマーク、ドイツに続き、スウェーデン、ロシアに支配される。

 1918年に独立を宣言するも、1940年にソ連により併合。

 ドイツ軍の侵攻を経て、1944年には再びソ連に占領。

 独立の機運が高まった1988年、「歌の広場」に約30万人が集って歌うことで独立を訴え、1991年に再び自由を勝ち取る。

 2004年にEUに加盟。

 スカイプを開発するなどIT先進国だそうです。

 食べ物は、黒パン。

 ユネスコの無形文化遺産に選ばれた「歌の祭典」と「踊りの祭典」がある。選ばれたのは、2003年。

 ハープサル(地名)では、マッド・トリートメントが有名なリゾート地。

 ムフ島では、ムフ刺繍が有名。


★ラトビア★

 バルト三国のうち、中央に位置する。

 首都はリガ。

 13世紀にはリヴぉニア騎士団、ドイツ騎士団により支配される。

 ハンザ同盟に加盟。

 商業都市として発展するも、16世紀以降はポーランド、リトアニア、スウェーデン、ロシアに次々と支配される。

 1918年の独立宣言後は、めざましい発展、リガは「バルトのパリ」。

1940年にソ連に併合。

 ドイツ占領下から、1944年にソ連の支配。

 1991年に独立を回復。

 2004年にEU加盟。


 はちみつが名産。

 リガ観光スポットには、「猫の家」がある。

 幸運をもたらすと言われるカエルのオブジェ。

 ラトビア人は花好き。特別な記念日でなくても、花を贈る習性。

 魚もよく食べる。

 ユーゲントシュティール建築が有名。これは、アールヌーヴォーを意味する。

 冬至の日に開催される冬至祭。

 1年の厄を集めるために、ロープにくくりつけた丸太をひきずって、行列で歩く。ラッパや太鼓、鍋蓋のシンバルなどで、邪気を払いながら歩く。

 最終目的地に着くと、丸太は燃やされ、その周りで踊る。

 丸太を燃やすことで、厄を払い、幸福を呼び込む。
 

★リトアニア★

 大小4000の湖と森林が広がる。

 カトリック信者が多く、北部シャウレイにはリトアニア最大の巡礼地「十字架の丘」

 第2次世界大戦中、外交官の杉原千畝がユダヤ人を救うため、日本の通過ビザを発給した。

 かつて、バルト海から国会まで領域を伸ばし、ヨーロッパ最大の領土を誇る大国だった

 18世紀末にはロシア領に。

 19世紀に入ると、ロシア化政策が強化、カトリックとリトアニア語が禁止に。

 1918年に独立を宣言。

 1920年代には首都ヴィリニュスを含む頭部がポーランド領に。

 ソ連軍、ドイツ軍の侵略を受け、1944年には再びソ連に占領される。

 1991年に独立。

 2004年にはEU加盟。

 琥珀が名産。

 かつての日本領事館が今は、杉原記念館に。

 
 ●三国とも、黒パン好き。

 ●三国主催のバルティカ
  1987年から続くバルト三国主催の民族フェスティバル。リトアニア、ラトビア、エストニアの順に毎年開催される。ベラルーシやウクライナ、ハンガリーなど、様々な国から集まった人たちが、伝統的なダンスや歌、楽器演奏などを披露する。

 ●猫好きな国民かどうかは、不明。

 参考:『バルト三国 愛しきエストニア、ラトビア、リトアニアへ』、Sanna著、2016年

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