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散歩の収穫。

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田舎の風景

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    2008年9月8日~11日までの、田舎での時間。

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2018年4月 6日 (金)

しかし、土俵問題

 最近、ネタに事欠かないので、あえて、これを取り上げるのもどうかと思ったのですが、ええ、土俵は女人禁制問題ですよ。

 土俵上で、挨拶をした男性市長が突如倒れ、それを救護しようと、観客の中から女性の医療関係者が土俵に素早く上がり、心臓マッサージを行ったとか。

 そこまでなら、単なる美談、単なる有能な女性への称賛物語で済むのですが。

 なんと、救護の最中に、女性は土俵から降りてください、とのアナウンスがあったとか。

 アナウンスは、あとで、やったのだとか、あとから、「公式見解」が出てきたり・・・。

 まぁ、毎度のことですが、こういうあっぱれな出来事が、日本を駆け巡り、おまけに、ジェンダー問題には、日本よりは格段に敏感な、世界標準の各国マスコミも報道したのだそうです。

 英語による報道では、女性を「穢れ」とみているというのを、unclearnと表現していたそうです。

 あっぱれな国に、あっぱれなトップを据えて、連日あっぱれなニュースを発信している、あっぱれな国民には、もうそれほど鮮度のある情報でもなんでもありませんが、海外で、あっぱれな国の、あっぱれな側面を知らなかった、まともな方々からすれば、いったい、どういう未開の地なのかと、きっと思われたでしょう。

 人権感覚、人権意識については、あっぱれな国は、未踏の地なのですよ。

 ええ、知っておりましたとも。

 それにしても、私有地を女人禁制とするではなく、あっぱれ国技として、税金も投入し、運営されている公益性の高い団体が、こんなことを、いまだにやっているなんて、どうにかしているとは、思っている人はいないのでしょうか。

 あっぱれな出来事を嘆く方々のつぶやきを見ていると、このあっぱれな「伝統」は、明治期に作られたものだとか。

 明治150年とかいうけど、明治期に、今「伝統」とされている、差別はけっこう作られているのですよね。

 昭和だって、そうです。

 「伝統」という言葉がすべてを許すわけではないのですから、これを機に、あっぱれな伝統は、廃止にするとか、もしくは、あくまで愛好者の会費からのみなる、極めて私的な団体として、活動していかれてはどうかと思った次第です。

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