a stay-at-home parent は「手伝う」ではありません。
朝日新聞は、NZ首相が6週間の産休取得の記事中、パートナーのゲイフォード氏が「育児を手伝うという」と報道しました。
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朝日新聞は、NZ首相が6週間の産休取得の記事中、パートナーのゲイフォード氏が「育児を手伝うという」と報道しました。
詳細は、ここです。
かなり率直な表現で、妊娠から出産に至る自身の変化を描いておられます。
突然キレたり、情緒が激しい方のようで、びっくりしましたが、その背景には、著者の母親との関係が強く影響していることも書かれます。
ちょっと信じられないことが多いのですが、そういう母もいるのでしょう。
毒親とか毒母とかで、最近、自分の母や親を批判してもいい風潮が出てきました。
このこと自体は、AC運動の盛り上がりのあった2000年前後くらい(?)と似ているように思いますが、そのときは、愛されるべき子どもの時代に、愛がなかったとか、足りなかった話だったように思います。
でも、今の毒母・毒親との関係で苦しかったことを語りだしたブーム(?)は、むしろ、間違った愛され方というか、親のほうでは、愛ゆえの行動としているだろうことが、うける子どもには非常に苦しいものだということを言えるようになった、という点で、かなり画期的なことだと思います。
The Most Influential People In Global Policy
近年は、はっきりとした宣言ではありませんが、それなりに、みんな、梅雨に入ったことは意識しております。
今日は、散歩がてら、お気に入りの隣駅に向かいました、徒歩で。
途中に、こんな素敵な花が。
ひまわりの季節が、少し早く来ているようですね。
もさもさは、腹側が毛深いので(胸毛??)、こういう姿勢のときは、それほど、もっさりした感じがわかりにくいと思いますが、この蒸し暑い中、毛皮のまま、くつろいでおられました。
厳密に言えば、タニタ食堂に行ったのではなく、用事があって出かけた先に、タニタ食堂があったということなのですが。
先日、とあるレストランがタニタ食堂になっていたことがわかり、その日のヒルゴはさっそく利用してみました。
都心にも、できていることは、ずいぶん前から知っていたのですが、平日昼間しかやっていませんでしたし、昼休みに出かけて食べてから戻るのは難しい距離だったので、結局利用したことがなかったのです。
なかなかのボリューム。
満足感を得られるような構成がしっかりと考えられています。
ご飯は自力で盛り付けます。キリンの雨宿り写真です。2歳のアキコはまだ小さいので、屋根の下にすっぽり入って雨宿りしていましたが、お姉さんたちは・・・頭ずぶぬれですね・・・#キリン #雨宿り #雨の日こそ動物園 pic.twitter.com/ulQi6uUNZM
— 広島市安佐動物公園【公式】 (@asa_zoo) 2018年5月13日
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