ガニマタで、闊歩
昨日よりはなんとかなっているこの人(=私)ですが、今日は長旅です。
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昨日よりはなんとかなっているこの人(=私)ですが、今日は長旅です。
今日は、年末再度のゴミ出しに向けて、要らない書類を整理する予定だったのですが、起きると、腰が抜けた感じになっていました。
腰が抜けたことがないので、いまいち、本当にこの形容でよいのかわからないのですが、ギックリ腰手前の、無理のできない雰囲気。
来年度のことなのですが、お子さま向けの上映会をできないかと考えており、作品を検討中です。
今日は、映画を3本観ました。
『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』 122分
70年代のアメリカ。テニス協会で、プレーヤーの男女賃金格差を問題にした作品。
とはいえ、それほど、でした。
なぜかというと、途中で、2度眠ってしまったのです。
1度目は、寝たらしいところから見直しましたが、2度目は、だいたい終わり頃だったし。
どこまで見たのかを、三度見直す気にならなかった点で、この人(=私)的にはそれほど高い評価ではないということだし、それを確認するために時間を使おうという気にもならなかったということです。
『オンネリとアンネリのおうち』 80分
次を観なければ、という理由もあったのですが。
これは、フィンランドの幼い女の子二人を中心としたお話。
女の子は小学生ではあるように思うのですが、低学年くらいか?
オンネリとアンネリという名前。
姉妹ではなく、友だち。
ファンタジーの要素が強いのです。
とあるシニア女性から、突然、二人のための家を差し出されて、そこを遊び場にすることになるのでした。
12月になってから、すでに10日。
1/3も過ぎてしまいました。
このままでは、残りの2/3もすぐに終わってしまうのではないか、と危惧しております。
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