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2019年3月 8日 (金)

国際女性デー。

 はい、今日は、まさに、国際女性デーでした。

 しかし、この人(=私)は、朝に起きたものの、ゆっくりいたしました。

 昼寝というか、午前からの昼寝を実施もいたしました。

 よく寝たので、体調がよくなりました。

 はい、今日は仕事は休みだったものですから。

 青山通りにある国連本部周辺では、ウィメンズマーチが予定されていたようですが、夕方のそのイベントには参加しませんでした。

 夕方からは、カフェで読書。

 最近、超御長寿の方々に関心があって、いくつかの本を読みました。

 『百まで生きる覚悟』はなかなかでした。長く生きるといっても、多くの人は、「健康で長く」生きることを望むものです。この新書では、長く生きて活動的な方々にインタビューをして、彼女・彼らに共通するものを見つけ出したり、暮らしの知恵などが書かれています。

 『現役最高齢プロフェッショナルの教え』は、80代、90代を中心に、その職業での現役最高齢で活躍する方々にインタビューを行い、仕事に対する考え方を聞いています。現役最高齢で活躍すること自体もすごいのですが、とある道で、プロフェッショナルでいることも、すごいことです。
 その方々に、仕事に対する姿勢を聞くことは、非常に参考になりますね。

 『笑う101歳×2』は、映像で、ドキュメンタリーなのですが、101歳の男女ふたりが登場されます。これも、なかなか。

 これから、『女一生の働き方―貧乏ばあさん(BB)から働くハッピーばあさん(HB)へ 』を読む予定です。

 そんなこんなで、国際女性デーに、女性や女児のことを考えつつ、長寿になった女性たちがハッピーに生きていける世の中を目指さねばならないと思いました。

 貧乏ばあさんでは、サバイバルできませんからね。お金のことも、大事です。

国際女性デー(3月8日)に寄せる
アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

ジェンダーの平等と女性の権利は、世界が平和と安全、人権、そして持続可能な開発に向けて前進を遂げるための基盤です。歴史的な不公正に挑み、すべての人の権利と尊厳を推進しない限り、私たちは制度機構に対する信頼を取り戻すことも、グローバルな連帯を再構築することも、多様な観点がもたらす恩恵を受けることもできません。

私たちはこの数十年間に、いくつかの分野で女性の権利とリーダーシップが大きく前進する様子を目にしました。しかし、こうした前進は決して完全なものでも、一貫したものでもありません。また、根強く残る家父長制度からの厄介な反発もすでに引き起こしています。

ジェンダーの平等は根本的に、権力の問題です。私たちは男性優位の文化が支配する男性優位の世界に暮らしています。私たちが女性の権利を共通の目標として、また、あらゆる人に利益をもたらす変革への道として意識しなければ、このバランスを変えていくことはできません。

女性の政策決定者を増やすことは欠かせません。私は国連で、これを個人的な緊急優先課題としています。全世界で国連のチームを率いるリーダーの間では、男女同数が達成されたほか、最高幹部の女性は過去最高の数に上っています。私たちはこの前進をさらに積み重ねていきます。

しかし、女性は依然として、権力へのアクセスとその行使に対する大きな障壁に直面しています。世界銀行の調査でも判明したとおり、仕事に影響する分野で男女が平等な法的権利を有する国は、わずか6カ国にすぎません。このペースで行くと、経済的なジェンダー格差の解消には170年を要する計算になります。

ナショナリストやポピュリストの動き、そして緊縮財政が広がる中で、女性の権利を縮小したり、社会事業を削減したりする政策が採用されることによって、ジェンダーの不平等は悪化しています。全体としては殺人率が低下しながら、女性の殺害率が上昇している国があります。また、家庭内暴力や女性性器切除に対する法的保護が後退している国も見られます。女性の参加で和平合意の永続性が高まることはわかっているにもかかわらず、これを熱心に支持する国の政府でさえ、言葉を実行に移していません。紛争を有利に進める戦術としての性的暴力は引き続き、個人と社会全体に深い傷を残しています。

こうした状況で、私たちは女性の権利と尊厳、リーダーシップを守り、推進するための取り組みをさらに強化する必要があります。私たちが数十年かけて築いてきた地歩を失ってはなりません。私たちは全面的で迅速、かつ根本的な変革を根気強く求めねばならないのです。

今年の「国際女性デー」のテーマ「平等に考え、聡明に構築し、変化に向けた革新を(Think Equal, Build Smart, Innovate for Change)」は、ほとんど男性が決めた文化の中で整備されてきたインフラや制度、枠組みに取り組むものです。私たちはあらゆる人のためになるように、自分たちの世界を想像、構築し直すための革新的な方法を見つける必要があるからです。都市計画や輸送、公共サービスといった分野で活躍する女性の政策決定者は、女性のアクセスを拡大し、ハラスメントや暴力を防ぎ、あらゆる人の生活の質を向上させることができます。

同じことは、私たちがすでに迎えつつあるデジタルの未来にも当てはまります。イノベーションやテクノロジーは、それを作り出す人間を反映します。科学やテクノロジー、工学、数学、デザインの分野で活躍する女性の割合と定着率が低いことは、すべての人が懸念すべき事態なのです。

私は先月、エチオピアでAfrican Girls Can Codeの活動の場を訪れました。ジェンダーのデジタル格差縮小と、将来の技術指導者の育成を支援するイニシアチブです。私は、プロジェクトに参加する少女たちのエネルギーと熱意に感激しました。このようなプログラムは単にスキルを養成するだけでなく、女児の野心と夢の実現を妨げている固定観念に挑戦を投げかけているのです。

今年の「国際女性デー」にあたり、女性と女児が、私たち全員の暮らしに影響する政策やサービス、インフラの形を決められるようにしようではありませんか。そして、誰にとってもよりよい世界を作るために、障壁を打ち破っている女性と女児を支援しようではありませんか。
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