なんとなく、四半世紀ぶり。
今日は午前中から活動するのがめんどうになってきて、午後から稼働いたしました。
もちろん、朝ご飯はしっかり召し上がりましたが。
人工にできた島に向かってモノレールに乗りました。
この先に、神戸空港があるらしく、ちょっと羽田空港にモノレールで向かう感じと似ています。
快晴で、夏がまだしっかり滞在中の気温、空も青くきれいでしたし、雲も「まだ夏である」と言っているかのようでした。
本土に向かって激写です。
ここは、人工島に入った辺り。
こんなに住宅がたくさんありました。
島は、なかなかの広さ。
病院や、いくつかの大学のキャンパスが広々と素敵な建物で存在しておりましたよ。
さすがにおしゃれなエリアに新設されたような美しさ。
日頃、すごーい古い建物に頭を悩ませているこの人(=私)としては、外観だから余計に素敵に見えるだけかもしれないとも思いながらも、やはり、素敵な建物だと、気分よく学問も進むのではないかと思うのでした。
そして、お手洗いのきれいさが、その建物の真価がわかるpointなのですが、特に、女性用については、どの程度女性学生を尊重しているかを図る目安にしています(この人基準)。
全体的にきれいであるだけでなく、手洗い場と鏡の配置が大事です。
こちらは、こんなことで、なかなか素敵になっておりました。
いろいろ激写しましたので、次の記事で、披露いたします。
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