クリスマス的には、もうすぐ。
明日から12月ですね。
すっかりクリスマスに向けてのイルミネーション騒動は準備万端です。
これは、近くで激写したので、何かがわかりにくいかと思いますが、もう少し引きでご覧ください。
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明日から12月ですね。
すっかりクリスマスに向けてのイルミネーション騒動は準備万端です。
これは、近くで激写したので、何かがわかりにくいかと思いますが、もう少し引きでご覧ください。
先日激しく苦しんだ咳がまた戻ってきそうな気配です。
この人(=私)としては、前回、相当真面目に取り組んだ(=苦しんだ)ので、できれば、もうご遠慮したいと思っています。
そこで、今日、仕事の帰りに、受診時間の終わりごろに診てくれる医者に行ったのでした。
それで、ここ1月半から2か月弱の苦しみを事務的に伝えてみたのですが、呼吸器科の医者とは同じ所見のようでした。
でも、「まずは、咳がとまることが、今、一番実現したいことです」とのこの人の訴えによって、前の医者よりも多種類で、前の医者よりも長めに服薬できるよう、処方箋を書いてくれました。
処方箋薬局によると、すぐに薬を用意してくれたのですが、毎食後1日3回のものと、毎食前1日3回のもの、さらに、1日1回夕食後に飲むものとの飲み方として3種類の出し方がなされました。
毎食後と夕食後の薬は、たぶん、忘れなければ飲むことはたやすいことです。
しかし、毎食前というのは、どういう意味なのでしょうか。
先月半ばから月末までの2週間、大変苦しい思いをしました。
咳がとまらず、通常の咳よりもずっと苦しい咳が続きました。
ふだんだと、咳って痰がからむ音がして、やや湿った音がすると思います。
それなのに、今回の咳は、咳き込み始めて1週間くらい、乾燥した音がする咳で、何かが痰となって出ていく気配もなく、強烈な腹筋を使うような消耗するものだったのです。
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