ゴーヤは、熟すとパカっと開きます。
さまざまな困難に遭いながらも、なんとかやっております。
先日は、朝から調子が悪く、日中に悪寒がするので、定時で帰宅し、体温を測ると、その時点で、37.2℃ほど。その後、1時間して、37.8℃。そして、38.3℃まであがりました。37℃台のほうが気だるいのですが、38℃までいくと、それが薄れる感じ。
ひとまず、一晩寝て起きると、36.5℃くらいに。
朝は、35℃台のこともあるので、やや高めですが、平熱に戻っていました。
朝は低めで、夕方になると、気だるく微熱が出る場合もあるので、朝から夜まで5回程度計測しましたが、その日は平熱のまま。結局、一晩寝ただけで、治ったようです。
1週間ほど前のことですが、その後、特段の症状も出ず、まぁ、熱が出ただけ、と片付けたところです。
さて、発熱の理由は、真夏のつもりで夜に薄めの上掛けだけで寝てからだを冷やしたことと、翌日、クーラーがきつかったことかと受け止めています。
真夏が去ると、涼しくなるのも、一気の変化で、やや戸惑っています。
ゴーヤも、猛暑が過ぎてから、残っていた夏に、再度、元気を出し実を付けていたのですが、収穫されず、本体に成ったままで、熟してパカっとなったところを目撃して、激写しました。
緑色のゴーヤの実ですが、収穫してからも、熟す、いわゆる追熟タイプの実です。
黄色くなってきたと思ったら、パカっと開いて、中の赤い種がわっと出てきますので、結構迫力があります。
赤い種は、周りが甘いそうです。
夏の終わりに、毛布などをクリーニングに出しましたが、一気に気温が下がる夜もあり、1週間程度の間に、またからだを冷やさないように気を付けなければなりません。
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