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散歩の収穫。

  • こういう色もよいですね。
    散歩をしていて見つけた風景や動植物を記録しておくアルバム。不定期だけど、できるだけ更新を目指す。コメント歓迎。

田舎の風景

  • 東京に戻ります。
    2008年9月8日~11日までの、田舎での時間。

カテゴリー「書籍・雑誌」の267件の記事

2021年9月27日 (月)

久しぶりに、読書感想



 いろいろあって(簡単な言い訳、省略法です!)、なかなか更新できませんが、あれこれ活動はしております。

 それほど多くの読書ができているわけではないのですが、ここに紹介することは、もっとずっとやっていない・・・。

 そんなわけで、久々に、少し短めに書いておきます。

 本書は、タイトルのとおり、水道を民営化(※)して、しかし、うまくいかず、公営に戻すという経緯をたどった諸外国の事例をもとに、周回遅れで民営化しようとする日本の現状に警鐘を鳴らしています。

 「民営化」を推進する人たちの主張は、先行事例を見ると、否定されているのです。たとえば、安くなるとか。

 そして、再公営化をしたことで、以下のことが起きました。引用しておきます。

 

 興味深いことに自治体によるインソーシングにより、賃金の上昇で人件費が大幅に増えても、多くの場合全体にサービスコストが低下することが私たちトランスナショナル研究所の調査でわかった。自治体にとって費用と時間のかかる、競争入札がなくなり、高額な企業契約の対価がなくなるためだ。地域目線のバリュー・フォー・マネーの高い政策と言える。

 あるいは、「ミュニシバリズム」の精神にのっとって、多くの自治体が協力し合いながら、技術の共有を行い、インソーシングを始めたら、どうなるか。それも、水道という一分野ではなく、さまざまな分野で行えば、小さな点は線となり面となって力になっていく(pp.156)。

 

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2020年7月24日 (金)

息の長い運動に

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 先日の都知事選ですが、それを機に自分が都政に対してあまり知らないことを知りました。

 関心のある一部の領域については、多少は知っているつもりですが、都知事選の争点が何なのかとか、政策論争なき選挙に慣れ過ぎてしまっています。

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2020年5月15日 (金)

どこにもいない私。

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 田中美津さんの代表作に、どこにもいない私、どこにもいない女性のことが出てくる。

 小説ではないが。

 マジカルグラマという語は、マジカルニガーから着想を得た言葉だとのことだが、どこにもいないおばあさん、という意味くらい。

 「かわいくて、愛されるおばあちゃんになりたい」とかいう人がたまにいるが、こういうのをマジカルグランマというのではないかと思う。

 ステレオタイプと言ってもいいのかもしれない。

 75歳の正子は、結婚前の若い頃に女優をやっていて、監督と出会い結婚した後は、子育てなどして、家庭にいたわけだが、夫とはここ5年は口を利くこともなかったという家庭内別居状態。実際、豪邸なので、夫ははなれに暮らし、顔をあわせることもなかった。

 正子は、自活する見通しを立ててから、離婚しようと、女優としての復帰にかけ、おばあちゃんの役を得るために、実際よりも老けた見た目にするのであった。

 マジカルグランマを演じたCMで一躍有名になったのに、夫の家庭内孤独死へのコメントから、好感度を劇的に下げて仕事を失っていく。

 この作品では、マジカルグランマのほかに、マジカルゲイなど、人々が作り上げる、どこにもいない存在のことがうまく描かれる。

 

 

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2019年6月 8日 (土)

「マーケット感覚」かぁ。

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 最近、続けざまに、ちきりんさんの著書を読んでいます。

 本書は、知識を得るというよりは、考え方を学ぶという種類のもの。

 たぶん、閉塞的な発想になっているときに、目を開かせてくれるようなものだと思います。

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2019年6月 2日 (日)

徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと

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 「ちきりん」さんのことは、目にしたり、耳にしたりはしていましたが、ちゃんとわかっていませんでした。

 別の似た方と同一視していたり・・・。

 そんなことで、いくつも著書を出されているのですが、本書を見るまで、著者の存在そのものをきちんと認識していなかったのでした。

 本書は、今、ベストセラー入りしている新刊書です。

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2019年5月30日 (木)

ことことこーこ

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 ずいぶんと前に図書館に予約し、ずいぶんと待って、少し前に借りて読むことができました。

 大変人気がある模様です。

 あまりにずいぶん前なので、この人(=私)は、なぜ予約することにしたのか、本書の情報も含めて忘れてしまっていました。

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2018年6月16日 (土)

『ママだって、人間』『母がしんどい』

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 かなり率直な表現で、妊娠から出産に至る自身の変化を描いておられます。

 突然キレたり、情緒が激しい方のようで、びっくりしましたが、その背景には、著者の母親との関係が強く影響していることも書かれます。

 ちょっと信じられないことが多いのですが、そういう母もいるのでしょう。

 毒親とか毒母とかで、最近、自分の母や親を批判してもいい風潮が出てきました。

 このこと自体は、AC運動の盛り上がりのあった2000年前後くらい(?)と似ているように思いますが、そのときは、愛されるべき子どもの時代に、愛がなかったとか、足りなかった話だったように思います。

 でも、今の毒母・毒親との関係で苦しかったことを語りだしたブーム(?)は、むしろ、間違った愛され方というか、親のほうでは、愛ゆえの行動としているだろうことが、うける子どもには非常に苦しいものだということを言えるようになった、という点で、かなり画期的なことだと思います。

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2018年4月 4日 (水)

『旅人の木』、初期の作品ぽいです。

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2018年4月 3日 (火)

うまいです。

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『父 Mon Père』

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2018年4月 1日 (日)

エッグマン 【追記あり】

Eggman


エッグマン 単行本 – 2017/10/6
辻 仁成 (著)

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