台風接近で、得も言われぬ眠さ。
「得も言われぬ」なんて、言葉を使うことを、多少は躊躇します。
やはり、言葉を使って生きているイキモノが、簡単に、「言葉にできない」とか「得も言われぬ」とか使ってはいけないような気がするからです。
今日は、引き込まれるような眠気と闘いつつ、ときどき、うとうとして、でも、なんとか夜になるまで起きていました。
台風が接近しているので、そのために、だるかったり、場合によっては、今日のように、非常に強い眠気が襲ってこられます。
「得も言われぬ」なんて、言葉を使うことを、多少は躊躇します。
やはり、言葉を使って生きているイキモノが、簡単に、「言葉にできない」とか「得も言われぬ」とか使ってはいけないような気がするからです。
今日は、引き込まれるような眠気と闘いつつ、ときどき、うとうとして、でも、なんとか夜になるまで起きていました。
台風が接近しているので、そのために、だるかったり、場合によっては、今日のように、非常に強い眠気が襲ってこられます。
耳はまだ痛いですが、最近、耳勉を再開いたしました。
再開というか、普段からプレーヤーを携帯していろいろ聞いているので、休止していたのは、耳勉のうちの一部なんですがね。
で、今日は、書店に本を買いに行きました。
勉強のための本なのですが、どれを買うのがいいのか、店頭で結構真剣に中身を吟味していました。
すると、購入した者だけが開けることのできる袋とじのあるものを見つけました。
袋とじ・・・。
これまでにも、購入者限定で、たとえば、語学の本なら、ダウンロード音源がもらえるとか、そういうのはありましたが、今度のは、アプリをダウンロードすることのできるパスワードなんかが、袋とじに書かれているというものでした。
時代は常に進んでいるのですね。
そんなんで、無事に購入しました。
赤系の梅も見つけました。
昨日、春が来ているとつぶやいてみたのに、今日は、昼過ぎからしばらくの間、雪が降っているんですよ。
それも、粉雪。
この時も、肉眼ではかなり雪が舞っているんですが、激写ならず、でした。
かなり冷え込んでいるってことです。
真冬に回帰か?
体内時計狂いまくりのこの人(=私)の最近ですが、さすがに、「どげんかせんといかん!」と自らの内なる声が聞こえてきました。
あ、この人は宮崎県とは縁もゆかりもなく、訪れたこともないです。
でも、行ってみたいですねぇ。
最近のパワースポット巡りの流行が収束した頃にでも、ひっそりと。
写真は、ハニーカフェオレという飲み物ですが、蜂蜜の味が効いていて、なかなかよろしいと思います。この人(=私)は気に入っております。
耳で聞いているだけでは、ハングルの表記とその発音を覚えられませんので、テキストを開いて読みながら、付属CDの音声を聴いてみました。
ここにも書いたように、今、この人が取り組んでいるテキストの一つは、チャンツを使った音声を聴きながら、単語を一日に16個ずつ覚えていくというものです。
だから、一日目、二日目と、勝手にテキストが覚える単語を決めてくださっています。
が、しかし、一日目だけをずっと睨んだり聞き耳を立てていてもつまらないので、それに、散歩がてら聴いているときも、そんなに短いものを何度もリピートするのはつまらないこともあり、全体を流しつつ聴いております。
韓国語ですけども、ハングルもよくわからないし、どうしてよいかわかりません。
ですが、なんとか初歩的なことは習得したいので、あれこれ工夫中です。
まだ、なかなかハングルが読めないので、ハングルを見つつ読み方を学習しようと、教材を探したところ、よさげなのを見つけました。
『キクタン韓国語 初級編―聞いて覚える韓国語単語帳』
HANA韓国語教育研究会
これは、シリーズになっていて、「ハングル能力検定試験」の級ごとに分かれて対応しています。Amazonなどでは、テキストと音声を収録したCDがセットになったCD付書籍として売られています。
オーディオブック、増えているのでしょうか。最近、このあたりのことには疎くなってしまいましたが、久々にサイト(ここ)を覗いてみると、かなり倍速版が出ていることを知りました。
久々の休みな気分で(本当はそうでもないんだけど)、なんだか朝からいろいろやりたい気分だった。
ここに積んである本を読んで、片づけをして、ブログを書いて、筋トレに行って…と思ってはいるのだが、やりたいことを全部やるほどには時間があるわけでもないのだ。
たぶん、まだ自分自身で、何をするにはどれくらい時間がかかる、という見込みが適切に測れていないのだと思う。
持ち時間とやりたいことと、その所要時間を実際のものにできるだけ正確に測れるようになることが大切なことなんだろうな、と改めて思う。
計画も盛りすぎにならないように、といって、簡単に達成されてしまい過ぎないように、のさじ加減がもっとうまくできるようになりたいものだ。
耳で聴く勉強(耳勉)を継続しようと決意したのに、仕事Lのほうが詰まってきていて、疲れてくるとすっかり習慣から抜け落ちてしまう。昨日で仕事Lは一息ついたのだけども、それで、やっと思い出して再度やりはじめているという始末。
これは、最初のしくみ化が甘かった、ということなのだろうと反省。日々の詰まっている仕事の生活においても、なんとか時間を作り出す方法としてのしくみ化ではないか。
これは、筋トレ通いも同様。筋トレのほうは、施設に出かけてやっている分、営業時間の制約もあるので(割と早く19時に閉まってしまうので)、仕方ない面もあるが、それでも、なんとか習慣化すべく努力中である。
耳勉のほうは、小さなプレーヤーを持ち歩けばよいのだし、相手のある行為ではないのだから、しくみ化を調整して、もう少しやりやすい方法を見つけていくように、しばらく試行錯誤してみようか。
単純に、無知なだけなのだけど、少し前にitunes storeでもオーディオブックを扱っていることを知った。で、結構安い。
『金持ち父さん、貧乏父さん』の英語版『Rich Dad Poor Dad (Rich Dad's)』もオーディオブックが販売されているのだけども、CD版だとamazonで割引後2787円、itunes storeだと1300円だった。
この違いは何なんだろう?もちろん、itunes storeでは、ダウンロード販売なので、CDはないわけだけれども。
まだ品揃えが多くはないけれども、そのうち少しずつ増えていくかもしれないので、注目しておきたい。
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