小魚の群れです。
日々、修行中です。
今日は、小さな魚の群れを表現してみました。
日々、修行中です。
今日は、小さな魚の群れを表現してみました。
大好きなアオサギと同様、「青」は「灰」色であることを指します。まぁ、「青」が「青々とした」と使われるときは、「緑色」の草などを指すわけですが。
青猫は、灰色のねこさんのことを指します。今は、あまり言わないかもしれません。
ついでに、「青髭(あおひげ)」とは、どういう意味でしょうか。「ヨーロッパ各地に伝わる物語の男性主人公で、シャルル・ペロー執筆の童話(1697年)、およびその主人公の呼び名。」だと、wikiには記述されていました。
ということは、灰色のひげを生やした男性のことですね、きっと。
なのに、今、ググって「青髭とは」と検索しましたら、ヒゲの剃り跡が青いことなどと、男性に対して、永久脱毛を進めるような広告が溢れていることがわかりました。いつから、こんなに、脱毛したり育毛したりすることが儲かるネタになったのでしょうね。
いや、青猫です。
黒猫、白猫など、本当の灰色のねこさんも、一色ねこさんのありがたさを、三毛猫さんを下手過ぎに作成してから、ありがたく感じるこの頃です。
先日、うちの近くで暮らしているベージュねこさんについてご紹介しましたが、その後、ベージュねこさんは、三毛猫の多様な色柄のひとつで、「パステル三毛」と呼ばれていることを知りました。
パステル三毛!
三毛猫の茶や黒の部分が白っぽいので、たしかに、パステル三毛なのです。あー、そういう風に言えばいいのか、と思いました。
しかし、うちの近くのベージュねこさんは、今後も、ベージュねこさんです。
いろいろと、グズグズやっておりますが、また別のねこさんも修正することとなりました。
よく見たら、目の感じが違っていました。
いかがでしょうか?
次のページに、モデルになったねこさんの写真を置いています。
向こうに見えるのが、ベージュねこさんです。
三毛猫っぽい色の組み合わせに、一枚上に白い色を重ねておられるので、全体的にベージュな様相を醸しているところが珍しい色柄の毛皮遣いではないかと思っております。
以前より、ベージュねこさんをご紹介したいと思っておりました。
しかし、この手前の柵から出て、路上で出会うと、いつもベージュねこさんはたいそう警戒しておられ、スマホで激写しようにも、そんな準備をするまでもなく、足早に去ってしまわれるので、いつも自分の目に焼き付けるだけで、カメラに収めることができずに何年もやってきました。
この日は、珍しく、柵の向こう側で、手前のねこさんとともに、くつろいでおられる場面に通りすがることができました。
柵の向こうに見かけるときも、ここまで油断した状態は、これまではなかったのですが、ちょうど日当たりもよく、気温も暑くもなく寒くもなく、昼寝には最適な日和だったのだろうと思われます。
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