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カテゴリー「勝間和代さん」の121件の記事

2013年8月 1日 (木)

スーパーホテル

 勝間和代さんが気に入っていらっしゃるというスーパーホテルに来ています。

 別の朝食がウリらしいホテルがチェーンとしてあって、それをいくつか泊まり歩いたのですが、大阪のそこは、朝食付きと思って期待したのがない店舗というかホテルもあったのです。

 で、次は別のところに泊まってみるかと思っていたところ、スーパーホテルが近いことがわかりました。

 ここって、無駄を省いてロハスを目指している感じなんでしょうか。
 よくわからんのですが、健康朝食がウリです。

 まだ召し上がっていないので、感想が言えませんが、明朝が楽しみです。

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2013年3月17日 (日)

宇都宮餃子は、ちょっとしょっぱかったです。

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 先週は検査したり入院したり退院したりで、忙しかったものですから、行けなかった整骨院に今日はなんとか行くことができました。

 自分では、そんなにひどいとは自覚症状を持たないこの人(=私)ですが、毎度のことながら、かなりひどくなっていて無自覚であった、というオチでした。

 特に、左側の首から肩にかけては、鍼を刺されるとすごく強い抵抗があることが自分でもわかるわけです。相当根性のあるコリがからだの内側に居座っている模様です。

 で、まぁ、鍼を打ってもらい、少し楽になりました。

 だんだん暖かくなってきているので、寒い頃よりはよくなっていくはずですが、そうでもなさげで、いけません。

 その後、いきつけのコーヒー店に行きました。ヒルゴは召し上がった後でしたので、軽くコーヒーを飲んで、でも、モンブランを召し上がりました。

 エンプティカロリーは、できるだけとらないほうがいいって、最近思い始めたんですが、なかなか実践にまで至っていません。

健康になるロジカルクッキング

 そのコーヒー屋では、無料のWi-Fiが使用できるので、ipod touchで無線通信をして、先日ネット通販で購入しておいた勝間和代さんの100円の本をダウンロードすることができました。

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2012年10月22日 (月)

やせる!というか、やせた!では?

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2012年5月 7日 (月)

次世代に熱烈に伝えたいものがありますか?~少子化対策と、次世代育成の欲望について~

 勝間和代さんの最新刊『「有名人になる」ということ』を読みました。

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 最新刊のうちに、感想を書いておきます。

 っていうほど、最近は、次々に出版ということもなくなり、ちょっと落ち着いているので、この人(=私)としても、落ち着いて書けます。

 本書は、会社を辞めて独立し、お仲間と設立された会社の事情もあって、「有名人になる」というプロジェクトに取り組まざるを得なくなったという事情が説明されます。ここ数年で起こっていた世界の経済状況が、こんな風に影響を与えていたという事には驚きました。

 しかし、なんとか生活していくための経済手段を考えたときに、「有名人になる」という選択肢があったということに、考えてもみなかったなぁとこの人(=私)は思いました。

 御自身の有名人プロジェクトを通して経験したこと、さらに、有名人になることによって有名人の友人・知人から教えられたことも踏まえて、「有名人になる」という経験がどんな経験で、かつ、どのような変化をもたらすのかを考察されています。

 当然、変化はあるわけですが、その変化は、収入をはじめとする経済面、ソーシャルネットワークなどの人間関係面、さらに、有名人になるからこその心理状態などの内面変化についても考察され、御自身の経験や心理状態については、かなり率直に書いておられます。

 一方で、友人・知人などから聞くこともあったかもしれない有名人(芸能人)暴露話のようなものはありませんので、そういうことを期待されているのであれば、本書は適当ではないと思います。

 そういう点で、ゴシップ的な内容ではありません。

 また、有名人業界はもとより、出版業界についても、いろいろと考えさせられることもありました。ちょっと余談になりますけど、出版業界や書店が経営がきついことについて考察した『だれが本を殺すのか』(佐野眞一著、プレジデント社、2001年)などを思い出したりもしました。

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 さて、もとに戻って。

 一般に、言われてみれば、「なるほど、そうだね」と思うことも、誰かが言語化しない限り、言語化して捉えることはあまりありません。また、言われるまで、「気がつかなかった」と思うことも多くあると思います。

 言語化して指摘されてみれば、さも当り前のことのように思えることを言語化してみる、そういう作業は、社会学者などがフィールドワークを通して、あるいは、理論を提出することを通して、これまでも行ってきたことだと思いますが、本書を読んで、社会学的な要素を感じました。

 アンチファンの活動については、書評などに悪意を感じる文章が載ったりして、勝間さんが懸命に対処されているのは、この人もブログなどを読んでおり知っていましたが、悪口チャンネルというか、そういった悪意に満ちたサイトなどには、あまり近づかないため、今回初めて知ったこともありました。ひどいことを言う人がいるもんです。

 最後のほうに、「鼻の穴」ということについて、言及されていますが、なぜ、そこまで言われなければならないのか、それが不思議でした。

 まぁ、この人は、熱狂的な好きや嫌いがほとんどないので、そういう平坦な感情世界に生きていると、熱狂的に好きで好きでたまらないというファン心理もわからなければ、存在そのものが嫌いだ、とかいうのも、なかなか理解することが難しいのです。

 そういったやや平べったい感情世界、それがいいかどうかは別として、有名になるということは、自分のことを大好きな人も増やすと同時に、大嫌いな人も増やすんだということが、よくわかりました。

 このことを「ただ飯はない」と言い切れれば、有名になることに、ポジティブに果敢に立ち向かって行けるような気もしますが、そっとしておいてほしい、とか、あまりそんなに関心を持ってほしくない、という人には、とても、向いていない世界なんだなということもわかりました。

 割と目立ちたがりだったり、自分に関心を持ってもらいたがる人の比率が多いだろう有名人業界でも、勝間さんの考察のように、心身のバランスを崩していく人が多かろうことは、また、そのために、何か超然とした現象や人にすがったりする人が多いことは、よく知られていることです。

 反対に言えば、もともとそういう人じゃない人には、厳しい世界だと思いました。有名になりたい人の類型も興味深く拝見しました。

 勝間さん御自身の申告によれば、上述に関しては、できればそれほど関心を持たれたくない性格のようなのに、やむにやまれぬ事情があったとはいえ、このプロジェクト、よくここまでがんばってこられたんだなと思いました。

 勝間さんとは全く関係ない話題ですけれども、最近話題の「二股疑惑」の方ですが、ネット情報によれば、それまでも、誰にでも(?)すぐに(?)「結婚しよう」と言っちゃう人だったそうですが。
 しかし、大手の芸能事務所に所属しているうちは、あそこまでバッシングされることはなかったらしいです。というか、そういう情報を事務所のほうでブロックしていてくれたか、芸能マスコミのほうが大手の事務所であることに配慮して、そういう情報を書きたてなかったのではないか、最近になって、その事務所からは独立したことで、あの一連の報道が出てきたのではないかという記事を読みました。

 タレント活動をするのであれば、芸能事務所に所属したほうが、そういう情報管理の点でも得らしいことは、一時すごいバッシングが起こっていた野村さちよさんの例(ひどいバッシングも、大手事務所に所属した途端に止んだとか)でも言えることかもしれませんね。


 本書の中では、勝間本の売れ方とか、支持者の類型が示されているのですが、自己判断では、この人は、勝間さんのこと自体を好きかどうかについては、かなり中立です。なぜかと言えば、そういったことをこの人が判断するのに足るほどには、よく知らないからです。

 しかし、ご主張やご活動の趣旨には賛成し支持かつ応援したいと思うものも結構あります。さらに、御著書に関しては、内容がよさそうだと思ったら、買ってでも読む、という立場だと思います。

 で、アーリーなのか、レイトなのか、ということについては、自分ではよくわかりません。

 こういった消費者としての類型、選択理論については興味深かったですし、「終わコン」については初耳で初めて意味を知りました。こういう省略形って、何を略しているのかがよくわからないので、ついていくのが大変です。

 もう少し説明があってもよかったのではないかと思うのは、有名人になることによって信用が得られて人間関係が広がっていくというあたりです。おそらく、有名になることにより、自分から相手に近づいていかなくても、相手のほうから傍によって来てくれたり、知られているため、何かの役割に抜擢されたりすることにはなりやすいということはわかります。

 しかし、果たして「有名人」だから信用がある、とまで、すぐに言えるのでしょうか。
 言えそうな気はします。でも、それがどうしてなのか、もう少し詳しく説明してほしい気もしました。

 これまで読んできた中で、初期の『インディで行こう』は、あまり出版数もおそらく多くなく、書店で見かけることもないうちに、図書館で見つけて読んでしまいましたので、買っていません。改訂してタイトルが変わったものについては、Chabo!ブックだったので、買いました。

 他にも、なんだかんだで、初期の頃の御著書は結構買っては読んでいて、こう書くと、「カツマ―」なのかと思われるかもしれませんが、自分では、定義を正確に知らない以上、なんとも言えないというところでしょうか。

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2012年5月 3日 (木)

からだを鍛えると、いろいろ成果も上がるんだったら。

 文章を読んでおもしろそうと思ってから気が付きました。

 勝間さんが書いておられました。

 ここです。

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2012年4月23日 (月)

災害後のこの国について、考えさせられました。

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「戦後」が終わり、「災後」が始まる。
御厨貴 (著)
千倉書房、2011年12月刊

 政治学者で、オーラルヒストリーの手法で研究されている御厨さんの、あちこちでの対談と書きおろし部分とで構成されたものです。

 御厨さんと言えば、この人(=私)には、今もやっているのかどうか知りませんが、TBSで日曜朝6時からの『時事放談』の司会者として馴染みのある方ですが、司会者ではなく、学者なのでした。

 最近では、震災以後の復興会議で議長代理も務めておられたのでしたが、本書では、その過程について触れながら、日本には、特に、民主党政権以後には、政治はないという「非政治」という表現での批判には、なるほどと思いました。

 この会議を立ち上げるにあたり、当時の菅さんからは、方向性を示されなかったというのには、圧倒されました。

 ふわふわです。

 特に驚いたエピソードは、菅さんが「官僚は信用できるのですか?」と質問したというところでした。政治主導をうたって民主党で最初に首相になったのは、菅さんではありませんでしたが、それにしても、政治主導でもなんでも、一緒に仕事をする人たちを信用できるのかどうかと聞くこと自体、何かおかしいような気がします。

 そういうことは、お互いに黙っていても伝わってしまうことなのではないでしょうか。

 自分が信じなければ、相手も信じてくれません。

 菅さんの誤り、菅さんだけではなく、民主党の首相たちの誤りというのは、政治主導を掲げるあまりに、それぞれの分野のことを詳しく知っている官僚の方々を信用して起用しなかったことにあるのではないかと思えてきました。

 御厨さんは、復興会議の中でも、若手の方々の多い官僚チームの働きを評価しておられたわけですけれども、一緒に仕事をする仲間と見なすか、自分の邪魔をする敵と見なすかでは、相手の反応もおのずと変わってくるということを、一国のトップになる方は、わかっていてもよかったのではないかと思いました。

 自民党政治がよかったとは言い難いかもしれませんが、それでも、御厨さんは、自民党の中には政治家を育てるシステムがまだあったというように言っておられました。

 そこが、民主党との違いなのかもしれません。民主党には、今すぐに大臣になるべき人材がほとんどいません。それが、大変な問題で、今の政治状況の原因ではないかと思います。

 そんなことを論じていたかと思えば、最後のほうでは(155ページ以降)、「強いリーダー待望論の不毛」と見出しをつけて、「非政治的リーダーシップ」なるものについて対談されているのです。お相手は、牧原出(東北大学大学院法学研究科教授)さんです。
 ここでは、民主党には、自民党にあったような「名望家支配」がなかったが、2年半の間に政治主導を掲げて、政務次官や政務官たちがかなり必死に動き回った結果、現在では、それなりに経験を積んだ層ができてきた、それが長期的にはリーダー予備軍として考えられる、それは自民党にはなかったことと指摘しています。また、前原さんのように、多少失敗してもそれが致命的な失脚にはならずに、いまだ、総理候補としていられることもポジティブに評価されています。

 民主党政権は、学級会的だという指摘もおもしろいです。全員で何かを決めようとするから時間がかかるし、さらに、根回し的なことをせずに「ガチンコ勝負」。だから、堂々巡りを繰り返すけれども、最終的にはストーリーのある収斂したものになるのだというのが、復興会議の提言に現れているのだというのです。

 他におもしろかったのは、リーダーシップ論はフォロワーシップ論だという指摘です。先ほどの議論と関連しますが、強いリーダーシップを求めなくなってきているフォロワーがいるということで、これは、現在の大学生にもみられる傾向だそうです。結局、ものすごいカリスマ的リーダーを誰もが求めなくなってきている時代なのでしょうか。

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2012年4月22日 (日)

「これまでの少子化対策はなぜ失敗だったのか」

 こんな記事見つけたので、お知らせします。

 ここです。

 勝間和代さんと村木厚子さんが対談されています。

 「子ども・子育て新システム」のことです。

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2011年10月16日 (日)

女性はなぜ出世しないのか、を考えてみました。その2

 ※東洋経済オンラインにアップされました(ここ)。

 その1(ここ)からのつづき。

 どうすれば、女性活用が進むのかについては、勝間和代さんに取材した記事がなかなかよかったと思います。

 勝間さんが以前から主張なさっていることですので、よく知る方にはさほど新鮮ではないかもしれません。

 ご主張のポイントは、以下のようなことです。

①女性の力を活用していないのは、世界の常識からすれば、異常で、社会的損失である。
 私立に通っていたとしても、税金が教育に投資されているので、3年や5年で仕事を辞めて家事労働にいそしむと、社会は発展しない。納税しない人に金を使っている国は破たんする。

②徐々に日本でも数値は上がっているが、他国に比べて速度が遅いため、順位は下がっていく。
 変化が遅い理由は、終身雇用、年功序列賃金という労働力に対する柔軟性がないため。
 結婚、出産で仕事を辞めた女性はなかなか復帰できず、男性は育児休暇がとれない。
 韓国のように、国が強力に推進する必要を男性も女性も感じていない。

③女性が働かないことと、男性がハードの働くことを前提とした社会制度を、性中立的に改めるべき。男女のカップルが依存関係になっている。社会構造、文化、教育の3つを変える必要がある。組み合わせて同時に。

④女性を雇用するだけではダメ。投資してリーダー的能力をつけさせ、管理職にさせなければならない。
 現在は、管理職となるべき母集団に乏しい。まず、管理職候補の女性をたくさん雇用すべき、同時に、辞めないようにする。

⑤アウトプットよりインプットを先にする。
 教育、意識などインプットから変えていくべき、アウトプット(結果)は母集団に管理職的能力をもつ女性が増えなければ伴わない。

⑥女性自身が管理職になりがたらないのは、理由のひとつが長時間労働。週40時間労働で収めるべき。
 労働時間だけではなく、単位時間当たりの付加価値という概念を導入すべき。

⑦シカゴ大学の山口一男教授は、ワーク・ライフ・バランスがしっかり取れていて、性別に関係なく能力を伸ばせる企業は収益性が高いと言っている。女性の管理職の割合が高いほうが生産性は高く、女性の正社員が多くても管理職の割合が低いとかえって生産性が落ちるそうだ。

⑧具体的には、長時間労働の規制が一番簡単。規制してしまえば、なんとかなる。クオータ制を導入し、女性を働かせないインセンティブになっている配偶者控除と配偶者特別控除を廃止する。経済合理性から進める。
 これらを一気にやる政治家が不可欠。
 控除廃止ですぐに働ける仕事がないので、徐々に減らすなどの配慮は必要。また、短時間正社員のような働き方も広める必要。

⑨長時間労働の規制は、させた上司は給料を下げる、クビにするなど罰則を与える。

⑩「ほどほど」に働けばよいという女性も、労働時間ではなく、1時間当たりの付加価値向上を目指す必要がある。

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女性はなぜ出世しないのか、を考えてみました。その1

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2011年10月15日号
 「女性活用」との掛け声は盛んながら、その歩みは遅い日本。女性の出世を阻むのは、女性か、男性か、それとも社会か? それぞれの観点から分析し、真の女性活用への道を探る。

 商業誌ですので、売れなければならないのは至上命題でしょう。だからだと思います、たぶん、きっと。

 まず、この人(=私)が驚きましたのは、最初メインタイトルだけを見たので「女性はなぜ出世しないのか」を分析しているものだと漠然と考えておりました。

 実際に、雑誌を確認しましたところ、「出世する女性が少ない日本。悪いのは男か、女か」とサブタイトルらしき文言があり、感心した次第です。

目次は、以下のとおりです(特集部分のみ)。

COVER STORY
悪いのは 男?女?
女性はなぜ出世しないのか

【図解】 女性活用で置いてきぼりの日本
このままだと日本の“女活”は見果てぬ夢になる
人事担当座談会「 女性管理職が少ない理由を話そう」
|PART1|女性に問題はないのか
こんな女性社員はご勘弁! ブーイング女の4タイプ
ルール無視型/能力不足型/権利主張型/嫌われたくない型
バブル女性、氷河期女性、ゆとり女性 彼女達が出世できない理由
INTERVIEW| 三浦 展/消費社会研究家  深澤真紀/コラムニスト
娘の活躍を阻害する「保守的ママ」
|PART2|やっぱりそれでも男が悪い
女性社員300人アンケート!「女性が働きやすい職場は本当に少ない」
働き続けたい、でも…私がキャリアダウンしたワケ
女性社員座談会「早く帰るとマイナス査定、不合理な制度を変えて!」
“女活”のために──日本社会への提言
岡島悦子/プロノバ社長
吉越浩一郎/吉越事務所代表 トリンプ元社長
「優秀な女性が活躍する場を作らないと、世界との競争に勝てない」
白河桃子/ジャーナリスト
妻が働くには「夫婦戦略」! 活躍する妻の隣に理解ある夫あり
INTERVIEW| 森川友義/早稲田大学教授
女性が稼ぐ企業はここが違う
幻冬舎 ヒット連発! 女性だらけの編集部  リクルート 大変身した働く女性のメッカ
女性社員タイプ別診断 やる気を引き出す上司術
|PART3|世界はこんなに進んでいる
INTERVIEW| 勝間さん。どうしたら女性活用は進みますか?
勝間和代/経済評論家 男女共同参画会議 議員
「長時間労働をやめて、時間生産性を上げれば“女活”につながる」
【EU&ノルウェー】 欧州では北から南まで、クオータ制を導入
【韓国】 ショック療法で大変化、増える女性管理職
【中国】 夫婦共働きは当たり前、エリート層にも女性進出
INTERVIEW| ジェフリー・フェファー/スタンフォード大学ビジネススクール教授
「“権力を握る女性の法則”は米国でも日本でも同じだ」

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2011年7月25日 (月)

Chabo!でチャリティ・ランをなさるそうです。

 この人(=私)が秘かに(?)応援しているChabo!がイベントのための活動をなさるようです。

 これから、キックオフのようです。だから、きっと詳細まではまだ決まっていないと思われます。

 ↓よかったら、どうぞ。

 元のページは、ここです。


Chabo!チャリティ・ラン」運営・企画ボランティア
説明会&キックオフミーティング

★日時:2011年8月3日(水)19:00-21:00

★場所:森戸記念館 2階 第3会議室(東京都新宿区神楽坂4-2-2)
(アクセス)http://www.tus.ac.jp/facility/morito/
 JR総武線、地下鉄有楽町線、東西線、南北線飯田橋駅下車 徒歩3分
 大江戸線飯田橋駅下車 徒歩10分

★内容(予定):
・「Chabo!チャリティ・ラン」の説明
・「Chabo!チャリティ・ラン」実行委員会ボランティアについて
・ 企画内容(開催日、コース、その他)についてのアイディア会議
・ 今後のスケジュール設定&ボランティア役割分担
など

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