かなり明確な格差があるようです。
非正規雇用で働く女性に関する調査2017(ここ )に、プレスリリース版が出ています。
非正規雇用で働く女性に関する調査2017(ここ )に、プレスリリース版が出ています。
ここですだ。
ちょっと全部を見るには、今夜は時間がないので、記録しておくだね。
28日付です。
プレゼン資料は、ここです。
2014年3月5日に開催された「経済における女性の活躍に関する共同セミナー」ですが、気になりつつも聞きにいくことができなかったので、今日、議事録や当日のPP資料を見ることができるようになったことを知り、嬉しいです。
とあるサイトで見つけました(ここ )。
このサイトの中に紹介されていますが、竹信さんの動画もとてもよいので、併せてご覧ください。
続きを読む "子どもを持つ女性の賃金差別が世界最悪の日本-男性賃金のわずか39%、OECD30カ国平均の半分、だそうです。" »
総務省が行っている政策評価ですが、今回、ワークライフバランス施策に関して評価の結果と勧告を発表しました(ここ)。
今日、報道されていたので、この人(=私)は知ったのですが、勤務医の労働実態についての調査結果が公表されていました。ここです。
以下がポイントとして挙げられている事項です。
調査結果のポイント <医師不足を 7 割弱が認識。とくに「麻酔科」「救急科」「小児科」等で不足。「過疎地域」で は 8 割弱が不足を認識><週当たり全労働時間は、4 割が「60 時間以上」。約半数が年休取得日数「3 日以下」>
<宿直がある者の平均睡眠時間は 4 時間未満が半数弱。翌日は通常勤務が 86.2%>
<9 割弱がオンコールのある働き方をしている。そのうち、約半数が月に「1~3 回」出勤>
<45.5%が「睡眠不足」で、76.9%が「何らかのヒヤリ・ハット体験」あり>
<将来の働き方、今の職場で働きたいが半数弱>
<勤務環境改善の障害、「地域・診療科による医師数の偏在」がトップ。「医療業務以外の業務
量の多さ」「医師不足」「時間外診療の増加」などが続く><勤務環境改善策、「医師数の増加」「当直明けの休み確保」「他職種との役割分担の促進」が
上位>
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